内視鏡検査について
内視鏡検査について
愛犬愛猫のための優しい内視鏡検査
わんちゃんねこちゃんの健康を守る最新技術

当院の内視鏡検査は愛犬愛猫の健康と幸せを第一に考え、最新の技術と温かいケアを組み合わせた、まさに「わんちゃんねこちゃんにやさしい検査」なのです。
内視鏡検査は、小さなカメラが付いた細い管を使って、わんちゃんねこちゃんの消化管(食道、胃十二指腸、空腸の一部、大腸、回腸の一部)の中を覗く検査です。病気の早期発見や、誤って飲み込んでしまった異物の摘出にも活用できます。
わんちゃんねこちゃんの様子がいつもと違う…そんなときに内視鏡検査が役立つことがあります。
事前診察
わんちゃんねこちゃんの状態を確認し、内視鏡検査が適切かどうかを判断及びご相談させていただきます。
検査前の準備
検査日を決定した上で、検査日時の12時間前からの絶食をお願いしております。
麻酔
検査日の午前中にご来院いただきお預かりさせていただきます。お昼に全身麻酔をかけ、辛さの無い状態で検査を実施いたします。
検査実施
熟練した獣医師が丁寧に検査を行います。
検査後のケア
麻酔からの回復をエアコン機能のついたICU管理室にて見守り確認(必要に応じて処置)を行ない、通常は午後の診察時間にお迎えにお越しいただく日帰り検査となります。
結果説明
お迎えの際に検査結果を詳しく説明し、治療方針の提案及びご相談をさせていただきます(※組織生検検査を実施した場合は病理検査の結果が出るのに1週間ほどのお時間がかかりますので後日治療方針のご提案及びご相談をさせていただくことになりますのでご了承ください)。
麻酔をかけるので、検査中の痛みはありません。
上部消化管(食道、胃、十二指腸、一部の空腸)検査の場合は通常30分から1時間程度です。下部消化管(大腸、一部の回腸や盲腸)検査の場合も通常30分から1時間程度です(ただし下部消化管検査の場合は全身麻酔下で浣腸処置を入念に実施して大腸内を綺麗にしてから行なうため、大腸内の糞便量によって時間が予定よりも長くかかる場合があります)。
麻酔からの回復を確認してからのお帰りとなりますので通常ですと午後の診察時間(18:00前後が多いです)にお迎えに来ていただくことになります。
当院では、開腹手術をせずに内視鏡で摘出できた異物の実績があります。
(※異物による腸閉塞や腸重積が生じていたり、紐状の異物によって腸がアコーディオン状に密集している場合に内視鏡で摘出しようとすることは危険なため行なっておりません)
検査後の経過観察として注意するべきことは検査直後(当日)と検査翌日以降で分けて考える必要があります。検査内容によって(例:「異物摘出のみ」、「組織生検検査の実施」、「大腸検査の実施」など)、またはわんちゃんねこちゃんの基礎疾患の有無によって経過観察の見守り方や注意するべき点が異なりますので、それぞれの患者さんにおいてお話させていただいております。
投薬治療の有無は症状や内視鏡の所見によっても異なります。退院時にご相談させていただいております。
内視鏡の所見によっては食事種類や与え方の変更が必要になる場合があります。退院時にご相談させていただいております。
検査結果と症状に合わせて今後の経過の見方や治療の進め方などをわかりやすくご説明及びご相談させていただきます。わからないことやご不安に感じていることなどがあれば遠慮せずに私達にどうぞお聞きください。
当院では、わんちゃんねこちゃん一頭一頭を大切な家族として接しています。
内視鏡検査を含む全ての検査はわんちゃんねこちゃんの健康と幸せを守るためにあります。
不安なことがあれば、いつでもご相談ください。
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